二度のギター離れ

学生の頃にギタリストに憧れてギターを買いました。

そのギターは私が初めてショップに見に行った時に一目惚れしたもので、お金を一生懸命貯めて購入しました。

学校にはギター部があり練習環境は整っていてたまに学校で開催されるライブのような場所で披露したりしていました。

最初のうちはぎこちなかった動きがだんだんうまくできるようになってきた時の感覚は今でも忘れられません。

父の誕生日に父が好きな曲を引いて聞かせたら泣きながら喜んでくれたり、様々な場所で色々な人にギターの音を聞かせているうちに進路を考える時期になってしまいました。

その頃になると真剣に進路を選ばないと行けなくなってしまい、音楽の事を考える余裕がありませんでした。

そんなある日、実家の父が倒れて私は田舎へ戻ることを決断しました。

しばらくは地元の会社であくせくと働いて、3年ほどすると余裕も出てきたので新たにギターを一本購入しました。

またしばらく趣味を楽しめると思ったのもつかの間、結婚を機にまた音楽にいそしむ余裕が無くなり、2度目のギター離れです。

クローゼットにしまってあるギターをたまに出してメンテナンスをしたりしていましたが、毎日弾いてくれる人に譲った方がいいと考えるようになり、ギター買取専門店のアイセルへ売却しました。

ネットを見た限り、店主がギター好きでブログでも引き取った楽器を丁寧に解説したり写真も充実していて、ここなら間違いない人の元へ届けてくれると思いました。


外壁の塗装コスト

実家の外壁の塗り替えを今年中にやると父が言ってましたが、地元の塗装業者がわからないのでネットで探してほしいと頼まれていました。

塗装なんてどこでも同じじゃないの?スピレーでシューッと塗るのか、ローラーでコロコロ塗るのか、全く知識はありませんが当初はそういった印象でした。

初めに外壁塗装の一括見積サイトがあったので「ここでいいじゃん。」と思ったのですが、少し検索して調べてみると ナノマックス http://nanomaxnao.net/ という会社のホームページに気になる一文が。

「見積もり価格から20%を引いた価格が自社の取り分」

つまり一括サイトを使うと実際のコストに20%上乗せされるか20%分何らかの方法でコストを下げられる可能性があるという事です。

外壁の塗り替えというのは結構な額ですので、もし「格安!50万円」でも10万円はサイトに支払われる広告費という計算です。

実家の場合、2階建てでかなり塗装メンテをさぼっていますから当然そんな価格ではおさまらないでしょうから、この話を父にすると、「無理やり安く質の悪い塗装をされたらたまったものではない」との事でした。

これを避けるには、実家の場合は神戸で自社が塗装をしている(職人が居る)会社に直接相談をした方が良いという事がわかりました。


ジャズのきっかけ

はじめて、ジャズピアノを聴いたきっかけは、クラシック調ではないピアノ演奏を聴きたくてネットのジャス系ブログを見ていたところ、そこで紹介されていたいくつかのアルバムを図書館のCDコーナーから借りたのがきっかけでした。

そして、そのCDを聴いた感想は「これのどこが良いの?」と言うのが最初の印象でした。その後は、一時期、ジャズを聴くのを諦めようかと思ったほどです。

しかし、キースジャレットのジャズピアノだけは違いました。

特に、バラード調の曲は最高です。初めて聴いたときは、その旋律の美しさに心が震えて、何度も何度も聞き返していたのを覚えています。

仕事で疲れたときや、嫌なことがあって落ち込んでいるときには癒やされるでしょう。

特に、素晴らしいのはピアノソロです。中でも、ピアノソロの決定版『ケルンコンサート』は感動ものです。

NHKのドキュメンタリー番組のBGMに出てきそうな、心にしみいるピアノの音色は、何度聞いても飽きることがありません。雄叫びを上げながら弾くその姿勢にも共感をおぼえます。今から40年以上前の作品ですが、今でもファンが増え続けているそうです。

キースジャレットは、ジャズのトリオ演奏が一般的ですが、その他にも、フュージョン、民族音楽、そして、クラシックのバッハまでも弾きこなす幅の広いミュージシャンです。
その時の気分によって、聞き分けてみるのも良いかもしれません。


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