私はサラリーマンに加えて副業として週末起業をして10年になりますが、働き方改革の一環で同じように副業を持とうと考える方が多くなるのではと思います。

この改革に乗じて残業をなくし、残業見込み分は副業やバイトで補ってほしいという方針の企業も既にありますよね。(この件については本来の改革の上げ足を取った経営者の解釈だと私は思っていますが…)

そこでちょっとしたアドバイスですが、週末起業をするにあたって一番のネックになることは実は「雑務の処理」なんですよね。

事業内容のアイディアや環境については企業前に散々シュミレーションして準備をすると思うのですが、フリーランス的な仕事の大半が事務や顧客応答と言ったコア作業ではない雑務であることはやってみて初めて気づかされるのです。

特に初めて年度をまたぐときに関してはさらに確定申告など税務処理まで絡んできます。

日ごろの雑務に加えて税務処理までこなして、年度末の1か月は事業が停滞して「やらなければならない事」をこなすのが精一杯だったという経験から、新しいビジネスを実行に移す際に必ずそういったコア作業を円滑に進めるための予算を用意するようになりました。

いまだと「あなたのアシスタント」というオンラインアシスタントを使って手が回らない部分を「時間いくら」で処理し、週末の限られた時間をすべてビジネスを展開するための作業に割り当てるようにしています。