私はIT関係の仕事をしているという事もありますが、フリーランスに近い仕事形態の友人が普通のサラリーマンより多いと思います。

フリーランスの良いところは、通常の自営業と違って自分の本業にあたる仕事が少なくなったら他社の仕事をしたり、極端に言えば就職し直すのもすごく自由なんですよね。

先日もWEBデザイナーの友人が、最近就職したと聞いたのですが、驚いたことにハンドJOBグループという完全に夜のお仕事の会社でした。

友人は昨年末くらいから本業の仕事が先細りになって、フリーランスの宿命でもある仕事減少期間に少し借金を作ってしまいました。

初めは単純に男性の高収入求人の情報を探して種銭を稼ごうと考えていたようなのですが、風俗系のお店のスタッフから広告企画に関わるようになり、結局元のウェブデザイン仕事に近い形態の仕事を任せられるようになったそうです。

夜のお店のホームページを見れば納得ですが、こういったサイトはキャッチ―なネットマーケティングの技術が全てつまっているウェブ広告のお手本ともいえるものですので、少しお金を稼ぎたいと考えて入った会社で自身のスキルが存分に生かせることになったそうです。

しかも、一般的な作業工数で通常より単価が高いのがこれらの業種の魅力でしょう。

再度独り立ちするために高収入の仕事を探していただけなのに、自分の能力を活かせて、以前より収入が良くなったのですから、かなり運の良い巡りあわせであったのではないかと思います。