通勤の時のファッションも歳と共にだいぶ変わってきました。

二十代後半となるとハイティーンの頃はとにかく派手にきらびやかに、というスタイルにこだわっていた子たちも、職場に相応しいきっちりしたスタイルにはペンダント(ネックレス)を一つに、ブレスレットくらいに抑えたくらいが常識的であり、またそういったくらいの装飾がおしゃれである、と気づく時期なのかなあなんて見ていて思います。

私の職場は、大学生時代のアルバイトから引き続きという子も多く、アルバイトで入ってきた当時はジャラジャラと派手なネックレスに、イヤリングに、指輪に・・・。

おいおい、これがビジネスでのスタイルかいな、と思わず心の中で突っ込んでしまいたくなる子も多かったものの、年齢を重ねるとだいぶシンプルになってくるものです。

このことに気づきだすのも、まさに仕事人として軌道に乗ってきた二十代後半の頃なのでしょうね。スーツ姿に、ワンポイントとしてアクセサリーを添える、これが大人のおしゃれの始まりなんだって思います。

私はブランド物に疎く、詳しいことがわからない部分もあるのですが、二十代も後半くらいになるとブランドロゴや派手さではなく、シックでつくりの良いそれなりの値段がするのかなー、なんて思う通勤バックを大事そうに、そしてちょっと誇らしげに片手に持ってくる同僚をたくさん見ます。

なるほど、これも仕事のできる女性のアピールなんだろうな、って思うのですが、やはりできる女性らしく一つ気に入ったものを日々そんなにごってりと荷物を入れずにさりげなく使うのがかっこいいですよね。