地元の文化ホールを貸し切って発表会を催してきました。

この発表会は珍しい事に演劇と楽器演奏をクロスオーバーした構成で、披露したのは私の働いている職場の仲間です。

私は福祉施設で長年働いておりこの会は、近くにある児童養護施設の子供達のために去年から計画を立てていました。

昔話の浦島太郎を少しアレンジしてストーリーを作りそれぞれに役割分担をして稽古に励みました。

私は楽器演奏なので演奏会ドレスを着て舞台の両脇に陣取り、演技に合わせた曲を演奏します。

全体の稽古は夕方仕事が終わった後にみんなでやって、曲目チェックやセリフ覚え、各動作は自宅でそれぞれ覚えるようにしていました。

演劇係りの方々はセリフを覚えが難しく、皆苦労していました。

一方の後輩はどんな長いセリフもスラスラ口から出てきてこの時ばかりはすごく感心しました。

私もそれらを覚えないと、曲のタイミングが合わないので演技と同様に苦労しました。

セリフや動作を覚えた後も当日の照明の位置や創作物の確認もみんなでしっかり確認しながら準備を進めていきました。

本番はみな全力を発揮し、私もソロの部分が素晴らしかったと上司から褒められたので来年に向けてまた練習をスタートさせたいと思っています。