私は学生のころからワールドミュージック、特に世界の伝統音楽が好きでレコードやCDを集めています。

とはいっても世界は広く、伝統音楽なら何でも知っているというわけではありません。

しかし、普段邦楽の歌謡曲しか聞かない人にとっては、格段に音楽を良く知っているように思われるらしく、先日も全く専門外の質問をされて困りました。

「ヨーデルのヨ~ロレイヒ~って何語?どんな意味?」

う~~~ん。わかりませんw

ヨーデルについてはカントリーヨーデルというアメリカのジャンルなら少しコレクションはもっていますが、上記は本場アルプスのヨーデルだと思うんですよね…

もともと、ヨーデルは歌の歌詞の様で意味の無いファルセットの言葉遊びや発声があるので、全部に意味のあるものではなかったはずです。

スマホでササッと調べてみると、「hodl layee」というスペルが出てきましたが、やはり発声を歌詞に直しただけのような気がします。

この事で発祥の地であるスイスやドイツのヨーデルも聞いておいた方がいいなという気になり、ヨーデルの日本人の方を探してみたのですが、現役でアルプス地方で活躍されている北川桜という女性ヨーデル歌手の方にたどり着きました。

日本人の歌手なので本場の歌詞では発音に不利なのでは?と思ってスイスの歌手のヨーデルも聞きましたが、まったく遜色が無いように思えますし、実際にスイスやドイツで賞もとられています。

日本人が、そういった遠い国の伝統音楽で注目されているというのは、すごく誇らしい気持ちになりますね。