入社すると年数ごとに企業研修があり、専用の宿泊設備のある研修所にいくことになっています。

営業系の人が新製品について中身を理解することが多く、全国から1週間単位で研修をうけています。

昇進すると研修所にいき、新しい役割についての説明と全国から集合した仲間とのグループ討論をすることになっています。

日本全国から集められるので、言葉、役割、年齢もさまざま人がいます。研修の目的は会社の成長に必要なことや現状の問題点を検討することが中心になっています。

最後にはプレゼンテーションをしますが、大体営業系の人がグループを代表してすることが多いです。

工場系や開発系の人はしゃべることになれていないのですぐに出身部門がわかります。

特に関西方面から来た人の迫力には圧倒されてしまいます。男女の区別なく畳みかけるように発言するので、みな黙ってしまいます。

これでも普段より抑えている方だというので、驚いてしまいます。1泊2日ですが1日目は食堂で宴会を兼ねた歓迎会が開かれます。

企画部の人が毎年研修施設を変えているのは、上司が歓迎会ができる会場が開いているところを指定しているからなのだそうです。

お酒もでるのでにぎやかな雰囲気ですぐに廻りの人と仲良くなれます。
研修が終わってもメールのやりとりをする人もいます。

最近は経費削減の影響もあり、研修する回数も減ってきていますが、全国の仲間と知り合えるので貴重な経験を積むことができます。